2018年2月8日木曜日

消されないように

ある期間ずっと更新していませんと 当初の協定によりブログが取り消される可能性があります。
なので今日は此方に書き込みます。

2日から始まったアメリカの株価下落も週明けの5日には1500ドル近くの暴落に見舞われた。
組み込んでいるプログラムの為にコンピューターが勝手に売り買いの注文を出すので 下げ出した場合ある境界線を超えると一斉に売りが出てくるのでパニック的な下落に拍車が掛かってしまう。

ことは下落時リアルタイムで新しいブログの方には掲載していたが 大きく利を乗せる絶好のチャンス到来であった。
まだ暫くの間値幅を伴った乱高下が期待できる。

2016年12月6日火曜日

目から鱗が。。。

ネットの普及でいろんなものが手軽に入手できるようになった。
ボウリングに何してもHOW TOものも山ほどあるがいいものが見つかったので貼ってみた。

2015年9月17日木曜日

これも


忘れられないように。。。

 
バーボンダブルで KANA


             昨日のカラオケ会で歌いました。

 

2015年8月19日水曜日

2万円台固め

先日もう一方のブログに掲載したものですが重要なのでコピーしておきます。

先日(21日早朝)書いた繰り返しになるかと思いますが 再度の掲載です。

我々の年代には懐かしい80年代のバブルですが 将来的にも2度と来ないだろうと言われた正真正銘のバブルは1986年11月から1989年12月までの3年1ヶ月間でした。

今回のアベノミクスのスタートが2012年11月でしたので 今月末で2年6ヶ月となります。
例のバブルに当てはめますと1989年5月と時を同じくします。

80年代バブルのスタート値段は(1986年11月の日経安値は)15819円でした。
2年6ヶ月目の1989年5月の日経高値は33713円です。


あのバブル時でさえ2年6ヶ月目の高値まで2.13倍までしか上昇していません。

今日の高値20278はアベノミクスのスタート時(2012年11月)の安値8619円から既に2.35倍の値上がりです。

あのバブルの値上がり率を更に1割も上回って居るのです。


国を上げての株価引き上げ策ですが 思いつく限りのありとあらゆる方策を駆使して ≪何が何でも日本の株価を上げてやる≫という強い意思は伝わってきます。

国民が加入している全ての年金資産の半分以上を否応なしに株を買わせたり 更には郵貯にも株を買わせ 日銀に対しては紙幣をどんどん刷らせてその一部でETFを買わせる。

一日当り365億円とか361億円(年間3兆円)程度の買い切りは大したことないと思っていましたが ETFの市場規模からすると 
その殆どを日銀が買いきってしまっているのでは?と言う様な規模です。

こう考えたら安易に売りから入るのは躊躇してしまいますよね!




2012年3月4日日曜日

限られた年収の生活者の意見

私も60歳の半ばに近づいた。

日本経済にとってはデフレ脱却が望ましいのは当然のことだが しかし年収は絶対に増えないと分かっている高齢者やワーキングプアの庶民にとっては 今の歴史的な円高であってももっともっと進んで欲しいとさえ思っている。
日本経済のブレーキになることは十分承知もでもそう時々思う今日この頃です。

現状では日本は少子化にストップはかからず年々労働人口は減少していきます。
 金食い虫の老人の比率が当然増えていくのですが もっと深刻な問題は税金を食いつぶす公務員及びその周辺の連中の存在です。
民間の倍以上の収入を得ている公務員及びその関連の連中600万人は増えることはあっても殆ど減らない事実。
もう少し時間が経てばギリシャどころの騒ぎではなくなるはず。
税金を納める側の労働者(公務員の半分の収入で仕事をしない公務員を支える側)は減る一方。

 このようなボヤキを言うのも 決して年のせいでボケて来たという理由ではない。

2011年3月31日木曜日

リバウンドもソロソロ限界か

9500の踊り場を昨日抜け出しましたが9800目前で弱含みとなりました。